あわない歯車

ちょっとした気持ちの隔たりが、固く結ばれていた絆を解こうとすることがある。私も何度となく経験してきた。日々の生活の中で、変わらない人はいないし、同じ歩幅で長い間人生を共に歩んでいけるつながりはそうあるものではない。

一緒に回っていたと思った歯車が微妙にずれて、空回りしていくような・・・それに気付くか気付かないかも人それぞれ。意識的にか無意識にか、人はそれを見逃し、やり過ごし、時を隔てて、また歯車があうようになることもあれば、それきりになることもある。そういうことに敏感すぎる自分が嫌になることの方が多いんだが・・・。

もうこのまま風化していくだけだろうと思った絆が再び強くなることもなかったわけじゃない・・・崩れていく絆を感じる時にはいつもそれを期待する・・・希望的観測でしかないとしても・・・つい最近もそんな思いにかられることが一つ・二つ・・・

私が気付く前に、相手が私の歯車を外してしまっただけかもしれないのに(苦笑)。そんなことを思いながら、昨日この曲を歌った。

今日のみんとの絵のように(といっても、みんとの真意は聞いたことがないんだが・・・)、周りに誰もいない孤独な猿に重なる気分・・・

それなら、もっと太めの猿でないとまずいんちゃう?とか、ほら、そこで言わない<(`^´)>!(爆)。

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今日の出し物 “あわない歯車” lyrics & music by kajé / 2009/11/20 録音
今日のイメージ “街の猿 (って勝手に 命名)” illustration by mint / arranged by kw

DLはいつものように今日のイメージから・・・

2010/5/1 DL配信は終了しました。

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お誘い・今日の絵はみんとの絵でも珍しいタッチですが、みんとならではの楽しい絵を集めて私の音をBGMにスライドショーを作りました・・・新しい“ciname kajé”のページで!

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あわない歯車」への5件のフィードバック

  1. kajé より:

    ☆Osamさん、ようこそいらっしゃいまし!
    みんとのところから寄り道してくださったんですね・・・ありがとうございます。
    私も早速、ぱんだ課長のところにお邪魔させてもらいました!
    くせになりそうです(笑)。これからをよろしく!

    ★みんとくん、まいど・・・お世話_(._.)_。
    そうか、解釈はけっこうどんぴしゃだった? みんとの説明聞いて、
    そうだった、そうだった・・・と思い出したところでごじゃります(^^ゞ。
    霧のアイディアよかった? やってみたら、あれ?いい鴨?なんて思って、
    取り入れてみましたよ。素材がいいから、何しても大丈夫なんだ(^-^)

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  2. みんと より:

    なるほど〜。霧がかかって、こりゃ、すっごくいいかんじ!
    基本的に暗い絵、寂しい絵は、気が滅入るので描かないんですけど、
    (絵に入り込むから、気分の落ち込みが半端じゃない)
    これは何人かでのコラボ企画で、「都会をさまよう孤独なサル」という
    お題をもらって、そのイメージを描いた絵なのでござんす。
    絵から孤独を感じてもらえれば、大正解〜!どん♪どん♪

    ↓お!Osamさん、またの名を「ぱんだ課長」だ!
    Osamさんも、あったかくて心ほんわかする絵を描くんですよ〜ん。

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  3. Osam より:

    みんとさんのところから来ました。
    かっこいいサイトですね。
    まだ全部見てないので、これから過去にさかのぼって拝見します。
    では、また。

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  4. サンデー より:

    11月頭に四万の温泉郷に行ってきたのですが、
    野生のお猿さんがちらほら降りてきていました。
    みなさん群れていらっしゃいました。

    送ってくれたカバー、好きな曲ばっかり。
    これから聴かせてもらいますね!

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    • kajé より:

      かわい君!久しぶりの落書きありがとう!
      そうか、野生のお猿さんたちつるんでいたのね(笑)・・・よかった。
      この猿くんもやっぱり野生に戻らなきゃだよね・・・(^-^)
      カバー曲楽しんでもらえたら、嬉しいです・・・また近々増やすと
      思うので・・・時々のぞいてみてね!

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